抜け毛・薄毛に悩む40代女性の育毛生活

薄毛は遺伝なのか

薄毛になる原因として、遺伝はとても大きいといわれてきましたが、最近は研究が進んで、必ずしもそうとは言い切れないみたいですね。

食生活など、生活習慣によるところが大きいという説が有力のようです。

もちろん、人間も生き物である以上、親から受け継いだ遺伝子の働きがあります。

だから確かに、遺伝も原因のひとつに違いありません。

体格や好きな食べ物が親子で似るように、髪の質(くせっ毛かどうかなど)も遺伝します。運動の習慣や飲酒・喫煙の習慣も似るようで、結局は習慣が似ているから薄毛になるのも同じ、ということみたいですね。

男性の場合、男性ホルモンの過剰分泌により薄毛になることが多く、女性の場合はホルモンバランスが崩れることで髪が細くなってしまい、その結果髪が薄くなったように見えるので、それぞれの原因は違います。

お父さんが薄毛だったから娘も薄毛になる、ということはないように、遺伝といっても可能性の何割かがそうだ、という話で、遺伝が占める割合が百パーセントに近いということはないと思います。

 

毛生え薬を作ったらノーベル賞もの、などという話もありますが、年々研究が進んでいます。そのうち、飲めば毛が生えてくるとか、塗れば生えてくるという薬が出てくるかもしれません。

今のところはそこまでの効果をうたったものはありませんが、育毛剤や育毛サプリメントもたくさん販売されていて、体質にあえば効果が見られる人も実際にいるようです。

特に食事が不規則だったり、偏食しがちな人の場合、サプリメントは意外と効果があるみたいですよ。

食生活が偏っていて運動不足、という肥満体質の人は、薄毛になりやすい条件も揃ってしまっているので、特に注意が必要です。

 

そして大切なのは、男性にしろ女性にしろ、薄毛になってしまってからではなく、予防しておくことです。抜け毛がちょっと増えてきたかな?と感じたら、すぐに対策を。

刺激の強い育毛剤でなく、頭皮を保湿してくれる頭皮用の美容液やマッサージオイルなどもあります。

日々のちょっとした手入れで、薄毛になるのは防げると思います。ハゲは遺伝だから仕方ない、などと諦めてしまわず、体調管理するのと同じように気を付けておくといいと思います。