抜け毛・薄毛に悩む40代女性の育毛生活

育毛シャンプーの効能は?

育毛シャンプーって、ちょっと前にはあまり知られていなかったのに、あっという間に浸透しましたね。

特に髪が薄いわけではない人でも、予防・ケアのために使うという人も増えています。

ちょっと前までは、この手の商品は売り場の目立たない場所に置かれていることが多かったように思います。

今では有名百貨店でも、堂々と置いてあったりしますね。

まさに時代の流れと言いましょうか、男性も見栄えを気にして当然、な時代なのだなと感じますし、それだけ薄毛に悩んでいる人が多くいるということなのでしょう。

育毛とは、毛髪または体毛に有益なものを与え、育てる行為の総称です。江戸時代にも、育毛剤は売られていたという文献が残っているそうで、ずっと昔から悩んでいる人が多いんだろうなと思います。

最近では、特に毛根に働きかける製品が多いように思います。

一般的に薄毛の悩みは、男性に多いと思われがちですが、実際には女性にも悩んでいる方は多く、育毛剤は男女ともに人気のようですね。

脱毛は加齢などによるホルモンバランスの崩れによって引き起こされます。ストレス由来の体の不調によっても、薄毛・抜け毛が起きてしまうので、そちらが原因の場合も多いようです。

 

値段が高いものが多い印象のある育毛シャンプーですが、その効能はどんなものなんでしょうか。

一般に育毛シャンプーと呼ばれている製品は、合成界面活性剤の使用を避け、アミノ酸やベタインなど天然由来の界面活性剤を利用したものがほとんどです。

安全性が高く、髪や頭皮のダメージ修復に有効な成分が使われていることも多いので、ちょっと値段が高くてもいいと考える人が多いようですね。

各メーカーとも、自社のシャンプーがどんな風に有効かを色々うたっていますが、育毛シャンプーの効能としてうたわれているものには、3点ほど共通したものがあります。

 

ひとつは、「余分な皮脂だけを洗い流すこと」。

皮脂は天然のクリームと呼ばれるうるおい成分であり、皮膚を乾燥から守っています。多すぎると髪がべとついたり、脂漏性の炎症を起こしたりするため、適度に洗い流す必要があります。

しかし清潔さを求めるあまり、必要な分の皮脂まで洗い流してしまっているケースも多いのです。

そのため、育毛シャンプーは必要な皮脂は残し、多すぎる分だけを洗い流すように出来ています。とはいえ、洗い方でも皮脂の残り方は変わりますから、洗い方にも多少の気づかいは必要だと思いますね。

 

もうひとつは、「栄養を補給すること」。

育毛シャンプー独自の働きといってもいいかもしれません。一般的なシャンプーと違い、地肌に必要な栄養分を残すものが多くあります。保湿効果など、顔や体の肌と同様の美容成分が配合されているものも少なくありません。

この成分を配合する都合で、育毛シャンプーの価格は高くなってしまうのかもしれませんね。

 

そしてのこりのひとつは、「育毛剤の浸透を促すこと」。

育毛シャンプーだけを使うという人もいるでしょうが、薄毛予防のために育毛剤や育毛エッセンスを使う人も増えています。

育毛シャンプーは、その後に使う育毛剤の浸透を促します。頭皮を清潔にするのと同時に、地肌のコンディションを整えて育毛剤の効果を最大限引き出せるようにします。

 

育毛シャンプーには以上の3つの効能がありますが、その商品によってどれが一番のウリかは違います。

自分の地肌の状態を知り、一番必要な効能はどんなものかを知ることで、自分に適した育毛シャンプーを選ぶことができます。

まずは自分の状態を良く知ることが大切ですね。